大会要項
- 主催
- 公益社団法人日本学生陸上競技連合
- 共催
- 静岡県、富士市、富士宮市
- 後援
- スポーツ庁、静岡県教育委員会、富士市教育委員会、富士宮市教育委員会、公益財団法人静岡県体育協会、
富士市体育協会、NPO法人富士宮市体育協会、フジテレビジョン、産経新聞社、サンケイスポーツ、
ニッポン放送、テレビ静岡
- 運営
- 全日本大学女子選抜駅伝競走実行委員会
- 運営協力
- 東海学生陸上競技連盟、一般財団法人静岡陸上競技協会、静岡東部陸上競技協会、
静岡県警察本部、富士警察署、富士宮警察署
- 特別協賛
- スズキ株式会社
- 期日
- 2019年12月30日(月) 10時00分スタート
- 日程
-
- 出場校受付
- 2019年12月29日(日)12時00分~12時30分 富士市文化会館(ロゼシアター)
- 監督会議
- 2019年12月29日(日)13時00分 富士市文化会館(ロゼシアター)
- プレスインタビュー
- 2019年12月29日(日)14時00分 富士市文化会館(ロゼシアター)
- 開会式
- 2019年12月29日(日)15時00分 富士市文化会館(ロゼシアター)
- 閉会式
- 2019年12月30日(月)13時00分頃 富士総合運動公園陸上競技場
- コース
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- スタート
- 富士山本宮浅間大社前
- フィニッシュ
- 富士総合運動公園陸上競技場
- 7区間(43.4km)
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1区(4.1km)第1中継所 富士山本宮浅間大社前
2区(6.8km)第2中継所 ㈱石井鉄工所前
3区(3.3km)第3中継所 富士市交流プラザ前
4区(4.4km)第4中継所 富士市クリーンセンターききょう前
5区(10.5km)第5中継所 ジヤトコ本社前
6区(6.0km)第6中継所 岡島運輸㈱駐車場前
7区(8.3km)フィニッシュ 富士総合運動公園陸上競技場
- 参加資格
-
2019年度公益社団法人日本学生陸上競技連合普通会員
- 第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会の参加を希望する上位12チーム
- 5000m7名の記録による10チーム
※対象となる記録は、2019年4月1日~2019年12月1日の期間に出した記録でなければならない。
- 全日本大学選抜チーム
全国8地区学連からの選抜チーム(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国四国、九州)
※各地区学連からは原則として1名以上を選出しチームを編成するが、区間配置について地区ごとの配分制限は設けない。
- 静岡県学生選抜チーム(正式参加)
静岡県内の中学校・高校を卒業した選手、または静岡県内の大学・大学院に在学する選手で編成する。
- チーム編成
- 1チーム11名(監督1、マネージャー1、選手9)をもって編成する。
なお、参加申込みの段階ではさらに選手3名を加えて登録することができる。
- 申込方法
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- 参加資格の項(1)の12チームは、出場意思の有無を1次締切りの2019年11月11日(月)までに、指定の用紙に必要事項を記入し、大会事務局まで回答する。(監督1、マネージャー1、選手15名まで登録可)2次締切りを2019年12月2日(月)正午までとし、指定の用紙に記入し、最大14名(監督1、マネージャー1、選手12)を電子メールで申し込む。
- 参加資格の項(2)の10チームは、指定の用紙に記入し、最大14名(監督1、マネージャー1、選手12)を2019年12月2日(月)正午までに電子メールで申し込む。
- 全日本大学選抜チームは、指定の用紙に記入し、最大14名(監督1、マネージャー1、選手12)を2019年12月5日(木)正午までに電子メールで申し込む。
- 静岡県学生選抜チームは、最大16名(単独出場大学との重複も含む選手14、監督1、マネージャー1)で指定の用紙に記入し2019年12月5日(木)正午までに電子メールで申し込む。
※各チームはコーチ1名を登録することができる。ただし経費は自己負担とする。
- 申込先
- 〒417-8601 静岡県富士市永田町1-100 富士市役所内
全日本大学女子選抜駅伝競走事務局 宛
TEL:0545-55-2862
FAX:0545-55-2885
E-mail:fujisanekiden@arion.ocn.ne.jp
※メンバーエントリー(正選手7名、補員2名)については、オーダー用紙1部と健康に関する誓約書を2019年12月29日(土)12時00分~12時30分までに、大会事務局<出場チーム受付:富士市文化会館(ロゼシアター)4階会議室>に持参し提出する。
- 表彰
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- 優勝
- 日本学生陸上競技連合会長杯、文部科学大臣杯、静岡県知事楯、富士市長杯、富士宮市長杯、賞状、メダル
- 2位、3位
- 日本学生陸上競技連合・賞状、トロフィー、メダル
- 4位~8位
- 日本学生陸上競技連合・賞状、トロフィー
- 区間賞
- 日本学生陸上競技連合・賞状、楯
- 優秀指導者賞
- 日本学生陸上競技連合・賞状、楯
- 注意事項
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- 競技は、2019年度日本陸上競技連盟競技規則・駅伝競走規準及び本競走申し合わせ事項により実施する。
- 競技中に発生した傷害・疾病についての応急処置は主催者にて行うが、それ以後の責任は一切負わない。ただし、2019年度日本学生陸上競技連合普通会員は、原則としてスポーツ安全保険に加入しているので、この保険が適用される場合がある。
- その他
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- 参加チーム(監督1名、マネージャー1名、選手9名)の宿泊(前泊)、交通費は主催者が用意、負担する。ただし、指定宿舎に宿泊しない場合は自己負担とする。
- 別に定める規定により、チームには強化費を支給する。
- 主催者は、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を遵守し個人情報を取り扱う。なお、取得した個人情報は、大会の資格審査、プログラム編成及び作成、記録発表、公式ホームページその他競技運営及び陸上競技に必要な連絡等に利用する。
- 大会の映像・写真・記事・個人記録などは、主催者及び主催者が承認した第三者が、大会運営及び宣伝等の目的で、大会プログラム・ポスター等の宣伝材料、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネット等の媒体に掲載することがある。
- 本大会は、フジテレビジョン系列27局で全国中継生放送を行う。
- 本競走は「富士山女子駅伝」を正式略称とする。
- たすきは各チームで同様のもの2本用意すること。長さ1.6m~1.8m、幅6cmを標準とする。なお、繰り上げ用のたすきは主催者が用意する。
- 公道に目印として直接マーキングすることは厳禁とする。
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